リサイクル品のメリットとデメリット

リサイクル品活用によるコスト削減

リサイクル品を活用することでどの程度のコスト削減が可能になるのでしょうか。
オフィス家具類ですと、新品と比較して50%から80%程度割安になっていることが多いようです。
かなり安くなっていますね。
家具類はそうそう壊れるものではないので、中古で購入した方が賢いでしょう。
一方OA機器類は、2、3割程度安くなっている程度のようです。
OA機器は中古をそのまま使うことは難しく、クリーニングや、データ消去などの手間が発生するのでそこまで安くはならないようです。
また、安く固定資産を購入すると、値段によっては一括償却といって購入した年度に費用計上できる可能性もあります。
コスト削減ではありませんが、節税の効果があります。

その他のメリットとデメリット

リサイクル品を活用すると、コスト削減以外のメリットも生じます。
注文から納品までの時間が短いことです。
リサイクル品なので、既に完成している在庫が確実にあります。
新品を注文した場合、受注生産の場合も少なくありません。
一方で、デメリットもあります。
中古品なので、必ず同じ製品が一定数揃えられるとは限らないということです。
社員が多く、ある程度の数のものを揃えないといけない場合、バラバラの種類になってしまうかもしれません。
気にしなければ問題はありませんが、統一感には欠けますね。
また、大きなオフィスの場合、一括して大量に発注するとある程度割引が受けられます。
この場合、中古で購入する方が却って割高になってしまう場合もあります。